中古住宅リノベーション、そのポイントとは? 〜 一戸建て【外周り】編

中古住宅リノベーション、そのポイントとは? 〜 一戸建て【外周り】編
一戸建てを購入検討の際に、まず最初に悩むのが「新築」か「中古」かではないでしょうか。
新築よりも一般的に購入費用が抑えられるため人気が高まっている中古住宅。 けれども建てられた年代や構造、施工品質や所有者による暮らし方、メンテナンスなどによって、そのコンディション(状態)は千差万別です。
気に入った物件を見つけたら、まずは見に行ってみましょう。その時は、建物のチェックを忘れずに! 今回は、中古の一戸建てを検討する際の外周りのチェックポイントをご紹介します。

ポイント1 地盤のチェック

中古一戸建て_外回りチェック
まずはじめに、外周を歩いて地盤の様子を観察し、違和感やおかしなところがないかチェックしましょう。建物の壁に大きなひび割れがある場合は、地盤の沈下などの影響が考えられます。気になるような異変がある場合は専門家に診断を依頼すると安心です。

ポイント2 建物の基礎・外壁のチェック

中古一戸建てチェック_基礎

いろいろな角度から基礎や外壁をチェックしてみましょう。主にひび割れの原因としては経年劣化によるもの、建物の傾きによるものとありますが、名刺や0.5mm以上のシャープペンシルの芯が入るようなひび割れは、地盤の傾きによる影響も考えられます。

染みも合わせて確認をしておきましょう。雨が降っていないのに染みがある箇所は要チェックです。

ポイント3 外壁のひび割れや剥がれなど、素材ごとに劣化をチェック

中古一戸建てチェック_外壁

 

建物によって素材が異なる外壁。モルタルの場合は、ひび割れの有無・大きさを、サイディングの場合は、表面が割れているケースはほどんどないのでつなぎ目に使用されているシーリングの剥がれや硬さ、ひび割れをチェックしましょう。

ポイント4 開口部の建付と接合部をチェック

中古一戸建てチェック_開口部
窓やドアといった動かせる開口部分は実際に開閉してみましょう。使用することを想定して引っかかりなどを確認。この時、最初から最後まで動かしてみることが ポイントです。サッシは、ガラスと枠の接合部のシーリングに雨漏りの原因となるひびが入っていないか見ておきましょう。良い状態のものはゴムの用に柔らかいはずです。
いかがでしたでしょうか? 中古住宅を見学の際には、以上のポイントをぜひチェックなさってみてくださいね。ご自身でのチェックがご不安な場合は、ホームインスペクション(住宅診断)のプロにぜひご相談ください!

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