中古一戸建ては、ブロック塀のチェックをお忘れなく!

中古一戸建ては、ブロック塀のチェックをお忘れなく!
中古住宅を選ぶ際、『立地条件』や『物件価格』はもちろん重要ですが、それ以上に重視したいのが『建物の状態』です。いざ物件を見に行くと建物外観は外壁、基礎、玄関ドア、室内ではキズや汚れ、キッチンやお風呂・トイレなどの水廻りの状態などなど、何かと見るポイントが多いと思います。
しかし建物の状態は住宅そのものだけではありません。実は外まわりに、ぜひ見ておきたいポイントがあるのです。
ブロック塀

ブロック塀やフェンスなどをよく確認しましょう

中古住宅では、ほとんどの場合で敷地の周囲にブロックやフェンスなどがあります。実はこのブロックやフェンスに、意外な落とし穴があります。特に築年数が古いと要注意!比較的新しい10年以内の物件でも注意が必要です。ブロック塀は適切に施工されていないと、倒壊の危険があります。地震大国の日本ではいつ地震が起きるかわかりません。この倒壊によって被害があってからでは手遅れです。
ブロック塀で4~5段以上の高さがある場合、またブロックが2〜3段でもその上にフェンスが設置されている『ブロックフェンス』である場合も必ずチェックが必要となります。

ポイント① ブロック塀などがいつ作られたものなのか確認!

ブロックやフェンスは建物と同じ時期に作られたものと思われがちです。しかし今の所有者様が新築した前からブロック塀があった、なんてことはよくあります。建物の築年数も気になりますが、ブロック塀などがいつ作られたものかも確認しましょう。

ポイント② ブロック塀の内側もしっかり確認!

ブロック塀の外側については、外観を気にするがゆえにしっかり見る方も多いと思いますが、内側も忘れずに要確認です!
ひび割れやズレがないか、そしてひび割れの有無に関わらず実際に触ってみましょう。ぐらつきや揺れなどがないかを確認します。
もしブロック塀やブロックフェンスにひび割れやズレ、ぐらつきや揺れがあったら、補修を検討しないといけません。そしてこの補修費用を誰が支払うのか確認をする必要があります。もし、買主負担となった場合はどれくらい費用がかかるか事前に確認しておくことをお勧めします。

ブロック塀

このように、建物以外の部分にも想定外の費用がかかってしまうことがあります。建物や基礎なども非常に重要ですが、外まわりまで含めた全体について不安や疑問がある場合は、住宅診断の専門家『ホームインスペクター(住宅診断士)』に相談すると安心だと思います。ぜひサービスの活用をご検討になってみてはいかがでしょう。

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