中古マンションはココをチェック!購入ポイント

中古マンションはココをチェック!購入ポイント

新築よりも一般的に割安で好立地な中古マンション。内装が自分好みにアレンジできるものあって「中古マンション購入+リノベーション」の人気が高まっています。

そして中古マンションは、建てられた年代や構造、施工品質や所有者による暮らし方、メンテナンスなどによって、そのコンディション(状態)は千差万別。ゆえに、購入者自身がよくよく見極めて目利きができればお買い得なお宝物件を見つけることもできるのです。

そこで今回は、住宅診断士(ホームインスペクター)が現場事例をもとに中古マンションを検討する際のチェックポイントをご紹介します。

 外周をチェック!

●ひび割れや傾き・・・外壁や周囲の様子をチェックしてみましょう

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マンションの周りを実際に歩いてみて地盤に不自然な傾きはないか、建物外壁・バルコニー・廊下などの共用部分に長いひび割れやひび割れからコンクリートに水が染みこんで発生する「エフロレッセンス」(白華)がないかをチェックしましょう。

●浮きや剥落はないか、タイル張りの外壁をチェック

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人気のタイル張りマンションですが、剥がれ落ちるといった可能性もあります。浮いていて今にも落ちそうなタイル、既に剥がれ落ちているタイルがあった場合はタイルの落下によって居住者や通行人に被害が発生する恐れがあるので、できるだけ早い診断・修繕が必要になってきます。不具合が見つかったら今後の修繕計画はあるのか聞いてみましょう。

修繕履歴や大規模修繕工事の予定をチェック!

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これまでに定期的な点検とそれにあわせた修繕が行われてきたか履歴を管理組合に聞いてみて、記録が保管されていればきちんと管理がされているマンションといえるでしょう。今後の修繕計画についても聞いておくとよいでしょう。

マンション共用部分の管理状態を確認

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駐輪場・ゴミ置き場・エントランス・エレベーターなどの共用部分の清掃が行き届いているか、きちんとメンテナンスがされているかなどをチェックしましょう。

例えば、駐輪場に自転車があふれていて整理されていないとかゴミ置き場の清掃が行き届いていないなどの状況があれば管理面で不安が残ります。

購入する部屋・専有部分は水まわりを重点的に!

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一般的に水周りの付近にある「パイプシャフト」という配管スペースの中を見ることができます。水漏れやシミなどがないかチェックしましょう。築年数が古いと鉄管の場合はサビの懸念もありますが、厚み次第で研磨・洗浄して利用できます。

●第三者の建物のプロに住宅診断を依頼する!
中古マンションの住宅診断(ホームインスペクション)

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